札建工業株式会社からのお知らせ
第9回(平成22年度)技術研究発表会を開催
2011-02-18
2011年2月18日、札建工業株式会社SKビルにおいて第9回(平成22年度)技術研究発表会が開催されました。
工事施工にあたって直面する課題に対する問題点の解決は、ものづくりを生業とする建設技術集団としての使命であり、力量の発揮処となります。
社内で体験したそれらの事例を整理することで担当者自身はもちろんのこと社員全体の技術研鑽になるであろうし、さらに、後進への立派な技術継承となりえます。
札建工業株式会社では、以上のことを踏まえて技術研究発表会を実施しています。
社長、副社長をはじめとする社員30数名が出席し、発表内容に対する質疑応答が行われました。
発表事例
・土木部門
【「土留支保工における実施工程の短縮について」】
【「工事桁端部のプレート式土留工法」】
・建築部門
【「鉄骨建方時の柱の転倒防止対策について」】
【「基礎埋め戻し工法(エースサンド工法)について」】
・線路部門
【「野幌高架スラブ軌道新設工事」】
【「旭川駅高架軌道切替工事について」】
工事施工にあたって直面する課題に対する問題点の解決は、ものづくりを生業とする建設技術集団としての使命であり、力量の発揮処となります。
社内で体験したそれらの事例を整理することで担当者自身はもちろんのこと社員全体の技術研鑽になるであろうし、さらに、後進への立派な技術継承となりえます。
札建工業株式会社では、以上のことを踏まえて技術研究発表会を実施しています。
社長、副社長をはじめとする社員30数名が出席し、発表内容に対する質疑応答が行われました。
発表事例
・土木部門
【「土留支保工における実施工程の短縮について」】
【「工事桁端部のプレート式土留工法」】
・建築部門
【「鉄骨建方時の柱の転倒防止対策について」】
【「基礎埋め戻し工法(エースサンド工法)について」】
・線路部門
【「野幌高架スラブ軌道新設工事」】
【「旭川駅高架軌道切替工事について」】