建築リニューアル
5.バリアフリーリニューアル
SKビル(手すり)
SKビル(手すり)
波形手すり「クネット」は、ヒトを安全にやさしく支えるための手すりです。
「取っ手」のように使える(身体を引きつけやすい)垂直部と、「杖」のように使える(身体を支えやすい)水平部を連続させた波形のカタチになっています。
まっすぐな手すりと比べて握った時の手首の角度が自然なため、握り込みやすく、滑りにくいユニバーサルデザインです。
手すりに水平部分があることで体を支えやすくなり、膝への負担が1/3以下になるというデータも発表されています。
「取っ手」のように使える(身体を引きつけやすい)垂直部と、「杖」のように使える(身体を支えやすい)水平部を連続させた波形のカタチになっています。
まっすぐな手すりと比べて握った時の手首の角度が自然なため、握り込みやすく、滑りにくいユニバーサルデザインです。
手すりに水平部分があることで体を支えやすくなり、膝への負担が1/3以下になるというデータも発表されています。